春の訪れを告げていた小さな庭の花達も、そろそろ終わり。。
だんだん緑も増えてきて、嬉しい反面、ジャングル化。
虫達も増えてきました。。
2024年の春の思い出を記すとともに、パンジーやビオラに別れを告げる、GWの頃です。
毎年咲いてくれるクレマチス
ビオラ
パンジーやノースポール
春にやっと咲いた3年目くらいのシクラメン
こぼれ種で咲いたビオラ
グランドカバーにしたかったクリーピングタイム
ビオラとジャスミン、いい香り、オステオスペルマムも咲いてくれました。
盆栽だったサツキ、鉢替えしたせいか、今年はお花がきれい
暑くなってきて、萎れてきた一年草は、このお休み中に、処分するつもりです。
まだ咲いていたパンジーは、いろいろな種類を水に挿して玄関に。
いい香り。
秋から春と、長い間ありがとう。
さて、パンビオがなくなった後はどうしようかな。
やっぱり、春に植えるものは華やかなペチュニアとかがいいかな?
夏はいつも葉っぱのきれいなコリウスを植えているから、今年もそうしようかな?
夏の花マリーゴールドはいつも枯れてしまうので、庭(と言っても鉢植えですが)に相性もあるのかも。。。
昨年はオクラとナスを植えたけど、今年は野菜はどうしようかな。
虫対策が大変だったし・・・。
と、日々考え悩む頃でもある、GWです。