春を感じさせるチューリップ。
家では3月20日ごろに咲き始め、
4月の9日ごろ、そろそろ最後のチューリップも終わりかけ。
冬に30球ほど植えたのが、春になって20日間くらい次々咲いてくれた。
楽しませてくれたし、4月に来た孫たちにも見せることができました。
子どもたちには、やっぱりチューリップが春を感じさせてくれますね。
チューリップを見ると嬉しそうでした。
日差しの強い昼間はチューリップはいっぱいに開いて、まるで別の花のようだけど、
夜になると花びらを閉じます。
そして朝。
うちのお庭で、夏のような日差しや、春の嵐にも頑張ってくれてありがとう。
今年は、入園式や始業式もあって、いい春でした。
でもまた新型コロナの第4波が・・・。
最近は、店先で手の消毒などしない人も見かけますが、まだまだ用心。
というか、他の病気の予防にもなるので、消毒薬設置はずっとあってほしいですね。
さて、チューリップが咲き終わったら、
花びらの落ちたチューリップを茎から切り取る。
残った葉が黄色く枯れてきたら、掘り上げる。
茎を切って、球根を水洗いし、乾燥させて保存する。
そうしたらまた秋に植えることができるそう。
やったことないけど今年はやってみようかな。
詳しくはハイポネックスのHPを。