8月になり、さらに暑くなってきました。
家の中でも、暑さで頭が痛くなってくるほどです。
車で移動する時など、運転始めは車中が熱せられた状態で、車内の空気もシートも、とても暑いですね。
熱中症にならないように気をつけなくては。
自分でも注意しなきゃいけないので、ここに覚え書きしておきます。
◎ フロントガラスにサンシェードをつけて置いてたり、日よけのハンドルカバーをつけておくと少しは暑さが減ります。
最近は、自動折りたたみのサンシェードもあるのですね。いちいち吸盤で貼らなくてもいいのですね。

メルテック ステアリングシェード(ハンドル用) イエロー アルミパウダー仕様 消臭&抗菌 465×440 Meltec PS-90
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ハンドルが熱くて触れず、なかなか運転できないのを防ぎます。
◎ 乗ったら、まずは助手席の窓を開けて運転席のドアを5、6回くらい開けたり閉めたりして熱気を追い出し、窓を開けて空気を入れ替えたり、クーラーをつけたりします。
子どもや赤ちゃんがいるときは特に大変。
乗せる前にエアコンで涼しくしておいたり、チャイルドシートの状態も熱くないか確かめないと心配ですね。
大人でもシートに座ると背中が熱くなるのですが、赤ちゃんはチャイルドシートにシートベルトで押さえつけられるのでとても熱く蒸れます。
クーラーをつけていても、背中もいつの間にか汗をかいています。時々確認しなくては。
◎ チャイルドシートが熱くないか確かめましよう。寝かせてみて日が当たるようだったら、日よけをしましょう。(車についている日よけ、チャイルドシートについている日よけを使う。また大判のガーゼタオルなどで傘のようにして日よけを作ってもいいですね。)
少しでも赤ちゃんが暑くないように、暑さ対策のグッズを探してみました。

丹平製薬 カンガルーの保冷・保温やわらかシート マリンカラー (首が座る生後2~3ヶ月頃から対象) 夏・冬のお出かけ時に赤ちゃん快適!
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カチカチにならないジェル剤を使っているので、背中に優しいです。

BABYHOPPER BabyHopper ベビーホッパー 抱っこ 紐 ベビーカー 兼用 暑さ 寒さ 対策 保冷保温ポーチ シングル/グレースター グレースター BCBH00506
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抱っこ紐の時など、いろいろ兼用できるし、手軽です。

【限定】uchild 自然に冷却!さらさらをキープ!!立体構造 3Dメッシュ素材 洗濯でき 抜群の通気性 速乾性を実現したシート (blue)
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保冷剤不使用の、さらさらシートです。
お茶などもいつも携帯しましょう。
赤ちゃん用と自分用。
そして猛暑を乗り切りましょう!