春の庭は癒されたけど、夏の庭は苦痛でした。
毎日日照りが激しく、葉が萎れたり焼けたり。
コロナワクチンを打った身体には、1日2、3回の水まきは疲れました・・・。
花はあまり咲かず、葉が茂り密林のようになりましたが、暑くて手入れもできず、放任・・・。
反省として、
もっと鉢や植物を減らして、水まきの負担を減らす。
コリウス系も、大きくなると暑苦しくなるので、次回はもっと減らす。小さめのにする。
ふー・・。涼しくなったら、鉢の場所を入れ替えて、剪定しようと思います。
そんな放任した庭に、ある日訪問者が・・・・。
日照りの日々の後、雨が多い日が続き、水まきから解放されて、ますます庭を放任していたら、猫がやってきて、子を産みました。
オリーブを植えたプランターと外壁の細い隙間で、お母さん猫は5、6匹の赤ちゃんを産んで、毎日ミルクをあげていました。
お母さんお出かけ中↓
どうしたらいいの?!と思いましたが、10日後くらいに、いなくなりました。
どこへ行ったのか・・元気なのかなあ・・・?
いずれにしても、来年は涼しげな庭にしたいと思います。